2014年12月15日月曜日

森の中52

すっかり間が空いてしまいましたが、6月21日のつづきです。まあ、そのうち、いつになるか分かりませんが、森の中のお話が一段落して、通して添削できたらHPにでも載せるので、良ければ、取り合えず、つづき、読んでください。
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S子を担いで塔に上った男は、ザクロ石の飾りの裏側の三角形に組んだ竹の骨組みに手際よくS子のロッキングチェアーを白い布で固定した。そして、クルクルと滑るように塔から降りた。夕日がザクロ石の飾りの裏を通って、ロッキングチェアーで眠るS子の顔を真っ赤に染めている。赤いS子の瞼が開く。右目は青い石に、左目は黄色の石に。その目に反射した光は青と黄色、赤い三角の飾りに使われているザクロ石を真ん中辺りから透明に変えていく。夕日が森の先に沈んでいくスピードと同じ早さで、赤いザクロ石の三角の飾りは透明のガラスになった。
塔の下に集まっている人たちは、男が塔から降りてくると、まるで何も起らなかったように、そのまま夜なっても、にぎやかにお祭りのつづきを楽しんでいた。
 そうそう、そう言えば、日が落ちる前に森の集まった子供たちは、日の落ち始める頃に湖の真ん中に、木の船カヤックで滑り出し、湖底からプクンプクンと上がる泡を葦のストローですぅすぅと飲むように吸い込んでいる。

(つづく)

2014年11月10日月曜日

夜の水面の練習


6号の小さいキャンバスにアクリル絵具で描いたのですが、ちゃんと撮影のセッティングする根性がなくて、写真がちょっと光っちゃった・・・。また、そのうち、ちゃんと撮ろう・・・。

2014年10月19日日曜日

ぼちぼち

気がつけば、朝晩が涼しいと言うか、もう寒い。
夏前に下地を塗った100号のキャンバスを背にしつつ、 取りあえず手慣らしってことで小さい紙に色鉛筆でボチボチ落書きました。そのうち、文章の続きにも手を付けるはず・・・。




2014年7月31日木曜日

黒部立山

なんやかんやで、近頃、旅行に行く時に、前触れもなく、サッパリ計画する隙もなく、唐突に行く羽目になっています・・・。
 今回は、昔からぼんやり憧れていた「黒部ダム」&「黒部渓谷トロッコ電車」に2泊3日で唐突に行ってきました。
 そして、黒部ダムに向うアルペンルートの途中の室堂駅標高約2,450 mで見る立山連峰は、乗り物を乗り継いで来れる場所の想定を遥かに越えていました。あまりにすごすぎて、ドコにいるのか分からなくなり、ビックリし過ぎて、頭がグルグルして、身体がフワフワし、オロオロしました。
 黒部ダムも面白かったし、トロッコ電車も楽しかったし、渓谷もスゴかったし、ニホンカモシカとニホンザル見れたし(雷鳥とオコジョは見れなかった・・・)、お米も美味しいし、温泉は効き過ぎてフラフラになりましたが、黒部立山はとてもとても素晴らかったです。
また、ゆっくり行ってみたいです。